米国入国最新事情(2021/10/28)

米国に入国の為の情報です。私が2021年10月25日に米国入国の経験をふまえてお伝えします。参考にして頂けると嬉しいです。必要な書類は、(1)ワクチン接種証明書、(2)コロナ陰性証明書、(3)宣誓書の3種類です。

ワクチン接種証明書
2021年11月8日米国到着便から、CDCの指定したコロナワクチンの接種証明(接種後2週間経っていること)が必要になります。EU諸国など多くの国からは、今まで入国禁止だったのがワクチン証明書で入国可能となるので「緩和」なのですが、今まで証明書が無くても入国できていた日本からの人には「規制強化」になります。ご注意ください。
私は、米国でワクチンを接種したのでCDCの発行するワクチン証明書(のコピー)を利用しました。日本で発行される証明書も大丈夫です。

CDC発行のワクチン証明書

コロナ陰性証明書
ワクチン接種証明書が有っても、搭乗3日以内のコロナ検査での陰性証明書或いはコロナからの回復した証明書が必要です。検査の場合、25日搭乗なら22日以降に検体を採取した検査であれば大丈夫です。検査方法は、ウイルスの核酸を増幅(いわゆるPCRなど)してのテスト(NAAT)あるいは、抗原定量検査が認められています。詳細は、こちらのCDCページををご参照ください。

どこ検査所の陰性証明書が使えるかは、航空会社ににより異なるようです。
(1)eMed(Abbott, BinaxNOW COVID-19 Ag Card, HOME TEST)

以前ブログで紹介した、自宅で出来るテストは、米系会社(デルタ、ユナイテッド、アメリカン)、JALでは使えるようですが、ANAは航空会社の一覧に出ていないので、事前に問い合わせてください。 テスト前の質問票(NAVICAにログインすると下のほうにエアライン一覧がプルダウンで表示可)でサポートエアラインを確認してください。入ってないときは問い合わせをお願いします。このキットは米国内でのみ入手可能です。

(2)羽田空港第一、第二ターミナルの木下グループのクイックテスト(1900円)

211020 COVID-19 test result

今回私はこれを使用したのですが、デルタでは問題なかったです。他の航空会社で使えるかは、それぞれの航空会社にお問合せ下さい。
ただ。今回は米国到着時のゲートで証明書の再確認があり、氏名が日本語表記だったので少し手間取りました。対応してくれた方が優しい方でそれでも認めてくれましたが、ダメと言われても仕方ない状況だったと思います。木下グループの検査場で氏名をローマ字表記に頼めるようなのでローマ字表記にしてもらうと良いと思います。生年月日は無いですが指摘は有りませんでした。

(3)その他市中のPCR検査所、抗原定量検査所
こちらは経験が無いので不明です。申し訳ありません。氏名(ローマ字)生年月日/パスポート番号などの表記が有れば、大丈夫の可能性が大きいです。

宣誓書(Attestation)
陰性証明を受けた等を誓う宣誓書への署名がもとめられます。
デルタ航空はオンラインでの宣誓が嬉しいそうです。
ご利用の航空会社にお問合せ下さい。

米国入国に必要な資料は以上の3種類です。サンフランシスコでご来訪をお待ちしています。

■CDC(米国疾病予防センター)の情報
(1)コロナ陰性結果証明書または快復証明書
(2)空路での米国到着者へのコロナ陰性証明書・快復証明書追加情報
(3)空路での米国到着者のワクチン接種証明書要件
(4)ウイルス核酸増幅テスト(NAATs)について

米国入国最新事情(2021/10/28)” に対して1件のコメントがあります。

  1. YKM より:

    またも大変ありがたい情報をありがとうございます!
    日本入国に必要だった検査は$225と高額でしたが、帰米時の米系航空会社(デルタ)には安価のクイック検査でも大丈夫とわかりました。
    待機期間短縮証明のための空港周辺検査機関情報を参考にいたします。

    どうもありがとうございました。
    今後もベイエリア情報でお世話になります。

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