米国(再)入国向けのCOVID-19自宅テスト

海外から米国に(再)入国される場合、COVID-19の陰性証明が求められます。3日前あるいは72時間前の検査が必要です。日本からの場合は日本語で調べられるので大丈夫ですが、知らない国で検査場所を探すのは結構大変です。DELTA, UNITEDなどの航空会社がホームページで記載している自宅で出来るテストキットを紹介しています。今回はUNITEDが推奨しているテストキットを使用して米国への入国が出来ましたので報告します。参考にして頂けると嬉しいです。このテストキットは米国FDAの緊急使用許可に基づいていますので、日本入国用には利用できません

今回使用したテストキット

今回利用したのは、eMed社が提供している、Abbott製のBinaxNOW COVID-19 Ag Cardです。Abbott製のキットにはCVSなどで売っている旅行に利用できないキットも有るので注意して下さい。私はこちらから購入しました。6個セットのみの販売で、送料入れると約180ドルでした。こちらの会社では2個セットを販売しています。羽田空港では、木下グループが比較的低額で検査をしてくれるようなので、そちらのご利用が便利かもしれません。日本以外から米国に戻る場合は利用価値がありそうです。米国疾病予防センター(CDC)が航空会社用に出している陰性確認のチェックリストはこちらです。

検査は、事前にNAVICAアプリをダウンロードして、個人情報を入手後、eMed.comにアクセスするよう指示があります。

eMedテスト画面

この画面で「START TESTING」を押し、3-4の質問に答えた後、ビデオで検査の指示、確認があります。このビデオでの指示・確認がFDAが認めた鍵の様な気がします。検体取得、検査手順の指示がビデオ経由で英語で有り、検体を取得した綿棒を検査場所に設定後15分待ちます。

UNITED航空推奨のテストキットですが、質問の中には利用エアラインの選択があり、デルタなどの名前が出ていました。JAL,Americanなどの名前は一覧にでていまがANAの名前は有りません。ANA利用の場合はANAに確認ください。エアラインの選択画面は、キットを購入しなくてもNAVICAのアプリをダウンロードし、アカウントを設定後、eMed.comにアクセスして「START TESTING」ボタンを押せば質問事項のページが表示され、その中の「Which airline are you traveling with?」で確認可能です。

検査中の画面

15分の時間はeMedのビデオ画面にタイマーの表示があります。この画僧は残り3分38秒です。

検査終了時の画面

15分経つとeMedの人から問いかけがあり、結果のテストをビデオ画面で検査部分をビデオにかざして結果の確認を受けます。確認が終わると終了です。すぐに検査結果がemail経由でPDFで送られてきます。パスワードで保護されています。PWはemailで連絡がありますが、誕生日のmmddyyyyです。

結果を記載したPDF

空港のチェックイン時にこのPDFをiPadに表示して確認してもらいました。

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