北カリフォルニアの山火事

カリフォルニア州消防局のWebから(2020年8月22日現在)

ニュースとかでお聞きになっていると思いますが、カリフォルニアは山火事のシーズンになっています。カリフォルニアは地中海性気候(*1)の地域で、6月から10月初めまで乾季で、雨が一滴も降りません。なので、草木は乾燥の極みで、ちょっとしたきっかけで発生した山火事は直ぐに燃え広がります。今年は冬の雨期の雨が例年の6割と少なかった事もあり、未だ8月だというのに至る所で山火事が発生しています。特に先週から猛暑で、雷が原因の山火事が頻発しています。こちらは今乾季なので、落雷はあっても雨は殆ど降りません。いったん出火すると手が付けられなくなってしまいます。カリフォルニア州消防局Web

私の住んでいるサンフランシスコ近郊では、LNU火事、SCU火事、CZU火事と言う大きな火災になっています。LNU火事は、今日現在の焼失面積が1,271㎢と、東京都(2,109㎢)の6割近くの面積になっており、更に拡大しています。

(*1)地中海性気候の為、秋の収穫期にむけて雨が降らないので、甘いブドウが獲れ、世界有数のワインの産地になっています。米国のワイン生産の85%がカリフォルニアです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です